心理系資格はどんなのがあるの?

通信制大学で認定心理士になるには

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認定心理士の需要について

ご質問ありますか?お答えします。

 

私の本業は塾講師で、最近よく気になっているのはここ十年で、心に闇を抱えている生徒が増えてきたなぁと感じています。実際に数が増えてきたのもあると思いますが、どちらかというと目に付くようになってきたというのが正解なのかもしれません。子供が不登校になってしまった 通信制高校比較ぼんでも掲載されておりますが、不登校や保健室登校、中退や休学している生徒さんも20年前と比べたら実人数自体は増えているようです。

 

そういった生徒さんは従来、まずはそちらのケアをしっかり行っていくということが一番大切なことなので、私たち塾業界自体にとってはあまり顧客対象となってきていなかったように思います。ですが、少子高齢化といわれている世の中ですが、実際の18歳人口は120万人程度で横ばいになりつつあります。子供の数が大幅に下落するという時代ではなくなりつつあります。一方でここ10年で大学進学率がどんどん上がってきています。結果として、学校の先生ではない私たち塾講師としましても心に闇を抱えている生徒さんを多く見かけるようになりました。

 

そうなれば、当然そういった生徒さんを預かって高校・大学へ進学させてほしいという保護者様やご本人のニーズがあることになります。また、私たちは人間だから機械ではありません。今は特に闇を抱えていない方でも、ふとしたきっかけで大きな闇を心に落としてしまうということもありえます。

 

目の前にいる生徒さんが今は普通にしているけれども、明日から心に闇を抱えてしまうことだって否定できないのです。だからこそ、私たち塾講師もこれからは常に生徒さんに明るさを提供するためにも、心理系の勉強をしたほうがいいのではないかなと思います。

心理系資格はたくさんあって困る

wikipedia:心理系資格一覧にもありますが、日本には心理系の資格がたくさんあります。そのため、仮に心理学系に興味を持ったとしてもどの資格を取得するべきなのか迷いませんか?

 

ここでは、認定心理士にスポットを当てて考えたいと思います。

認定心理士とは

認定心理士とは、公益社団法人 日本心理学会が証明する民間資格です。大学や大学院において日本心理学会が指定している学問領域から36単位分の単位数を取得したうえで、公益社団法人 日本心理学会に申請すれば取得ができる資格となっています。ということは、大学で心理系を取得してきましたということを公的に示す学位の延長線上にあるものと言えます。これは学会が認める民間資格ですので、はっきりいって独占業務がありません。また、心理系の職種についていくためにはほぼ臨床心理士という上級資格が必須となっています。ですから認定心理士そのものとしては就職するためのパスポートという機能はほぼありません。悪くいってしまえば、認定心理士は心理系授業をたくさんとりましたよ!という証拠程度にしかならないものと言えます。そのため、もし仮に心理系の専門職に就きたいとお考えならば認定心理士を最終的なゴールに設定せず、臨床心理士などの上級資格を取得するとともに各種の心理系資格取得することを目標としましょう。
実際、心理系の職種についていらっしゃる方の口コミはこんな感じです。

 

 

認定心理士?たしかに、心理系の民間資格だけどあんまり意味無いよね?専門職で働くならもっと専門的に勉強しなければいけないし、あくまでも学部卒レベルの授業しか得られないよね?大学院レベルではないからはっきり言って意味無いと思ってしまう。

 

 

こういった評判は正直言って、かなり多くあると思います。ここまで認定心理士の悪い点というか、あまり意味が無いよという点を強調して伝えてしまったかもしれません。ですが、少なくとも公的証明程度にはなるという点は忘れられません。この点を加味した上で認定心理士を上手に使うためにはどうすれば良いでしょうか。私たち塾業界をはじめとした教育業界に焦点を当てて考えてみたいと思います。

塾業界で認定心理士を取得したら得られそうなメリット

認定心理士を取得していることで対外的な信頼が得られる

ご質問ありますか?お答えします。

対生徒さんという点から考えてみると、心理系の資格を得ているというのは大きな利点になると思います。後述いたしますが、認定心理士の取得用件に児童心理や教育心理系の単位も含まれています。そのため、現場で働くため際に保護者さまへ安心感を与えられる一助となると思われます。三社面談時に、「一応、認定心理士の資格を有しておりますので、一定の知識と経験がございます。ですので、ご安心ください。」と言えますので客観的にスキルを伝えられるようになります。そのため、市場に対しても個別の営業時にも大きなメリットが生まれるのでは無いでしょうか。保護者さまも塾という決して安い買い物を買うわけではありませんし、また塾業界そのものは資格が不要で参入障壁がとても低い業界になります。そのため、他社と差別化を図るためには現場力を強化していくのが一番大きなポイントになってくると思います。その際、生徒指導という視点から認定心理士を取得するメリットは大いにあるでしょう。

 

 

 

すでに就職なら社内カウンセラー的な立場を得られる?

ご質問ありますか?お答えします。一方、昨今の情勢からうつ病やPTSDなどを発症してしまわれる方は少なくありません。また、塾業界は最初の1、2年で業界とご自身の意識とのギャップに悩まされて離職を検討する方も多くいらっしゃいます。塾業界は最初の3年間で離職率が半数以上と言われています。これからの少子高齢化社会の中では塾講師自体の確保が大きな問題点のひとつとして挙げられています。そのため、離職率を下げていくためにも社内サポートやケアは、人道的な観点のみならず経営的な側面や今後の運営的な側面からも大きな課題といえるでしょう。その際、労務労働的な観点での改善はもちろんのこと、ヒューマンサポートが必要不可欠であることは言うまでもありません。ということは、先生を支えるための先生が塾業界では必要とされているといっても過言ではないと思います。カウンセラーという職種は特殊な資格が無ければつけない職ではありません。ですが、ここでも認定心理士という資格を取得しておくことで上層部に対して、ご自身の証明書として機能することとなるでしょう。ひょっとしたら、会社によってはこういった資格を取得しておくことで手当てや授業外の職務・職責を果たしているということで給料面のケアがあなたに行われるかもしれません。

 

 

 

マーケティングと心理系の接近により、経営層と接近できる

ご質問ありますか?お答えします。近年では、IoTやマーケティングの細分化やビッグデータとの紐付けにより、今まで見えてこなかった顧客のリアルの声というのが聞こえやすい環境になってきています。また、社会心理学のみならず認知心理学や情報工学の発展によりそれらがマーケティングにおいて大きな要素となってきているのではないかと考えています。端的に述べると、心理系を勉強することで顧客の求めていることが見えやすくなってくる、そしてそのことを抽象化してマーケティングレベルに昇華できると考えています。経営層と、現場というのは分離的になりやすい傾向があると思います。ですが、今後は現場と経営層が横断的になってきたり場合によっては融合化することも出てくることでしょう。

 

心理とマーケティングの融合によって、あなたが会社に必要不可欠な人材になるのではないでしょうか。

 

 

 

上記3つを塾業界に当てはめて簡単に考えてみました。ですが、これはサービスを供給する業種においては、どの業種でも使える考え方なのではないかなと思います。認定心理士は、心理系専門職業界の方からはあまり有益な資格ではないと思われがちです。ですが、私たち異業種の人間にとって、そして現場で働く人間にとってはこういった心理的な学問素養を持つことで今後のキャリアパスを描きやすくなるのではないでしょうか。また、単純に人のことを考えることでわが身の振る舞いも学べるので決して無駄とは言えず、むしろ私自身としてはとても有益な資格であると考えています。私自身、上記のように考えておりますので次の春くらいから認定心理士取得のための勉強を始めてみようかなと思っています。

 

ただ、一社会人として時間がとりづらいものです。ですが、通信制教育の大学では時間や場所をとらず勉強ができます。また大学を卒業していたり、中退している場合でも取得単位は通信制大学ですでに取得しているとみなされます。ですので、1年生からやりなおすのではなく2,3,4年次から編入ができますから、時間的にも経済的にもコストをかけず取得ができます。私自身は、この編入制度で認定心理士を取得しようかなと今考えているところです。次の春から受けたいな。

 

 

次は、認定心理士を取得するまでの道のりを考えてみましょう。

通信制大学に編入・転入して認定心理士を取るまでの道のり

2014年に認定心理士の取得するための基準が変更されています。2019年まで旧基準対応ができるそうです。ですが私たち新規に認定心理士を取得しようと考えている人間にとっては、旧基準が期限に間に合わない可能性もあります。ですので、認定心理士の新基準を目安に検討してみたいと思います。

 

 

認定心理士を取得すべき科目について
基礎科目では12単位必要

a:心理学概論

心理学の概論を勉強することで、全体としてどういったことをカバーする学問なのかを検討する領域。まずは、知識をつける基盤要請を目的としているといえるでしょう。

 

EX)科目:
心理学概論・行動科学概論・一般心理学・基礎心理学など

b:心理学研究法

心理学的に実証するための研究方法を学ぶことを目的としています。

 

EX)科目:
心理測定法・計量心理学・情報処理演習など

c:心理学実験演習

心理学の実験を行うための方法論を学びます。

 

EX)科目:
心理学実験演習・人間行動学実験演習・教育心理学実験実習など

取得すべき単位数 この領域だけで合計12単位以上を必要とします。

 

 

選択科目では全体で16単位以上の取得が必要

d:知覚心理学・学習心理学

人間が情報を知覚し認知する際に生じる心理的な論点について研究する領域です。

 

EX)科目:
知覚心理学・言語心理学・感情心理学・行動分析学など

e:生理心理学・比較心理学

身体的な側面から心理学を研究する領域です。

 

EX)科目:
生理心理学・比較行動学・動物心理学・神経心理学など

f:教育心理学・発達心理学

私たち教育者にとって一番売りどころになる領域ですね。読んで字がごとくの領域です。

 

EX)科目:
発達心理学・青年心理学・学校心理学・発達臨床心理学など

g:臨床心理学・人格心理学

一人ひとりの心理を臨床的に研究する領域です。

 

EX)科目:
健康心理学・福祉心理学・異常心理学・精神分析学など

h:社会心理学・産業心理学

産業への応用を考える実践的な領域です。

 

EX)科目:
広告心理学・消費者の心理・コミュニケーションの心理学・家族心理学・労働心理学・組織心理学など

項目名 d−hまでの5領域のうち、3領域以上で4単位以上を取得する必要があります。また、必ず基本主題(*注釈下段)を含む必要があります。なお、d−hまでの全体として16単位以上取得する必要があります。

 

最後に
i:心理学関連科目・卒業論文・卒業研究がその他科目として認められています。卒論は4単位分として計上されます。

 

 

 

基本主題とは、認定心理士にとってダイレクトにつながってくる授業を指します。そのため、学士の単位数と同じ単位数分を認定心理士の取得用件に含みます。一方、副次主題は認定心理士にとってダイレクトとは言えないまでも関連してくる授業をさします。そのため、学士の単位数の半分の単位数を認定心理士取得用件の単位数として計上されることとなります。認定心理士を取得することだけを目的とするならば、基本主題のみで単位を取得したほうが経済的にも時間的にも効率が良いです。ですが、副次主題も決してためにならないものではありません。むしろ実践的であったり学問的に面白そうなものがたぶんに含まれています。ですので、時間的に都合がつくようであれば副次主題からも単位を取得するのは悪いものではありません。実際の現場で知識を活用する際の裾野を広げることになるでしょう。

認定心理士取得 かかる学費はいくら?

ご質問ありますか?お答えします。

私自身としては、本業との兼ね合いでマーケティングと生徒指導における心理学の取得を目指しています。そのついでに認定心理士を取得することで体系的に学問を修めなおそうかなと考えています。ただ一方で気になるのは学費だと思います。36単位分取得すれば、認定心理士として認められます。ですから大学を1年次からやり直す必要はありません。通信制大学の3年次編入というのが一般的な認定心理士取得のためのルートになります。そして2年かけて32単位を取得する形になります。

 

おおむね、学費は通信制の場合、2年間で20万円くらいです。1年ではなく、2年トータルの学費ですから通学制の大学と比べますと大幅に経済的に負担が軽くなります。もちろん、安いものではありませんが専門的な知識を身につけられて現場で発揮できるスキルを磨けると考えると高いものではないと言えるのではないでしょうか。通学生の1年次からやり直す場合ですと私立大学では1年次入学金込みで120万円くらいはかかります。4年合計で、400万円から500万円くらいはかかってしまいます。そして、通学制であれば当然、時間も場所も制約を受けます。仕事をしながらだとほぼ無理な時間帯になることでしょう。また、交通費なども発生してきますからトータルのコストはもっともっとかかってきます。

 

ですが、通信制大学では2年間で20万円ですので1年次の通学制で通いなおす場合から比較検討しますと、およそ20分の1ですみます。もし、会社で手当てが認められるのであればすぐに20万円はペイできますね。また、その資格を有することで昇進が早まればあなた自身のみを守ることにもつながってくることでしょう。身に着けて損は無い資格だと思っています。

 

そして、通信制大学は私たちのような塾講師はもちろん、一般的なサラリーマンの方にとってもメリットはたくさんあります。時間も場所も制約を受けず在宅で居ながらにして授業を受けられます。単位取得のためにもレポート提出といったものですので、負担感は小さなものになってきます。詳細をお調べになりたい場合は、ぜひ無料の資料請求をしてみてください。下段で、通信制大学の資料請求の仕方を解説しておりますのでご参考ください。

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